─ Trial ─
それはスパイラルケイヴから物資保管所へ行くまでの道のり。
雪原を東の山麓沿いに進んでいくと途端に雪の途切れた大地が現れた。
「何!?ここ、どうして地面見えてるの?」
「わからないの?」
「地熱…かな、そんなに寒くないし」
「見ればわかるだろ」
驚くカイルに容赦なく頭良い組の意見が遠慮なく飛んでいる。
ほほぅ?と感心するロニの傍らそんなことにもめげずカイルは外気の温かさに喜んでいた。
「この奥の林にちょっとした泉があるから今日のところはそこで野営するわよ」
人というのはたくましいものでこういう時代にもしっかり休める場所を把握している。
もっとも先にそれができなければ雪原を渡ることなど不可能に近いだろう。
必要から生まれた知識というのは偉大だ。
「泉、か…温泉だったら良かったのにな」
「贅沢いわない。常温で水が確保できるなんてそれだけでも大変なことなんだからね」
ともあれ、密閉された天空都市の残骸に篭るのも飽きたのでよい変化でもあった。
どうせ野営ならバリエーション富んだ方が気晴らしにもなるというものだ。
「ジューダス、ちょっとあっちにストーンザッパー放って」
「なんで僕が」
「じゃあロニでもいいや」
じっと泉を見つめていたかとおもうとおもむろに脈絡のなさそうな発言を繰り出した
に断ったところであっさり他の人にふられてなんとなくむっとした表情になるジューダス。プライドの問題だろう。
それで手短に、言われた場所…泉の向こう側に晶術を放った。
「何するの?」
「まぁ見てなって」
そして、自分はソーディアンを取り出してディスクを付け替える。
「ファイアーボール!」
控えめな火球がストーンザッパーで集積された小山に炸裂し瞬間、熱風が頬をかすめた。
「なるほどね」
「?」
ハロルドが感心した一方でさっぱりわからないといった顔のロニに頼んでハルバードで泉に熱く焼けた石を落としてもらう、と…
簡易温泉ができた。
「すげーーーー!!!」
「小石を落とす量で湯かげんを調節できると思うから。入りたい人は入るように」
本人は入りたいというより、なんとなくやってみたかった、くらいの口調でそういって次なる環境改善に頭を回している様子。
「ソーディアンって便利だよね!」
「まぁ炎の魔法って微妙にこういうところでは入用だよね?」
「普通はそういう使い方をしないんだ」
「っていうか、なんであんたディスク持ってんのよ」
いつものごとく会話があちこちに散らかるが誰も気にせずきちんと収まるところに収まるのがこのパーティの凄いところでもある。
夕食を片付け、ささやかな緑の草地に降る雪、という珍しい光景を眺めながらそれぞれが束の間、のんびりした気持ちに浸っていた。
「そういえば、
のソーディアンに名前はないの?」
「───…とりあえず『水月(すいげつ)』とかなんとか候補であるんだけど」
「いつまでも仮名じゃなんだろ?決めちゃいなよ」
カイルが興味深そうに聞くと
が由来を説明してナナリーはしっくりくると頷いた。
せっかくだから色々考えてみたいと思うが、他に思いつかないのが実状である。
大切なものなので名前も大切に決めたい。
淡白な装飾飾りに視線が集うと、まるで反応するようにむき出しのレンズがきらりと光る。
「水面(みなも)に浮かぶ月、とは洒落てるな。俺のように」
「はいはい、言ってなよ」
月とスッポンの間違いではないか。
ジューダスはまっさきに浮上した言葉にさりげなく黙りこくる。
そしてふと、思い立ったように腰を上げた。
「
、ちょっと付き合え」
一斉に意味も無い視線がジューダスに向く。
おかまいなしにジューダス。
「手合わせさせてみろ。その剣の性能がどんなものだかな」
「…ジューダス、根っから剣士なんだねぇ」
なんとなく彼自らの興味というものは普段、薄くて謎なのでこんな時は少し嬉しい。
その後にロニに色気が無いといわれてもどこ吹く風で「ついてくるな」と言い残して野営場所を離れる。
余計なギャラリーが居ればきっと気が逸れてばかりに違いないのだ。
純粋に新しく手に入れた力を計りたいばかりにそして彼らは3人きりになる。
───3人きり…
『坊ちゃん、あのソーディアンに興味津々ですねぇ』
じゃないけど根っから剣士ですね、などとその背中で小さく笑う声がした。
「まださっぱり性能がわからんからな。この機会に知っておくのもいいだろう」
「属性は水と風。前衛切込み型より中衛アシスト型。って言わなかったっけ?」
「それ以外にも何かあるんじゃないのか」
「…そんな訝しがらなくても…」
確かに希望でとある機能を盛り込んでもらっているが特別披露するようなものでもない。
は小さく溜め息をつく。
「あ、属性って言ってもシャルみたいにそのものに属性が宿ってる訳じゃないんだよ。使える晶術がそっちに偏ってるってことで」
「なるほど、剣自体は無属性でレンズに属性が付与されているということか」
『きれいな色ですよね。僕としてはむきだしになってるところが恐いんですが』
コアクリスタルはいわばソーディアンの心臓部分であるから保護されてしかるべきである。
そういえばベルセリオスもむき出しだが、性格上の問題なのだろうか。などと脈絡も無くベルセリオスの人格オリジナルを思い浮かべてしまう。ある意味2人とも特別性だ。
「そうそう、で、シャッターが無いとディスク使えないでしょ?だからディスク用のスロットもここに…」
オーダーメイド!といわんばかりになぜか嬉々として
は語っている。
『…僕、剣のカスタマイズで嬉しそうに話す女の子みたの初めてです』
「そうか、僕もだ」
ジューダスはあっさりシャルティエをさばいて、双剣をベルトからはずした。それは脇の草地に放って左手にシャルティエを構える。
『あれ、僕を使ってくれるんですか♪』
「仮にも相手はソーディアンだぞ?」
並みの剣では太刀打ちできないとみてジューダスは軽口をたたいたシャルティエを諌める。その眼差しが遊びの色を消した。
それで
も「水月」をひきぬいて正眼に構えた。
どちらからともなく動く。
といっても稽古であるからお互い危険な狙い方もしない。
剣の方が体術で打ち合うより危ないのでは、とシャルティエは
が剣に不慣れな頃に、思ったこともあったがジューダスに言わせれるとそちらの方が危なくないらしい。
天才ゆえの剣さばきや「剣」という物体同士をあてあう間接的な行為であることを考えれば確かにそういうものかもしれない。
そして、慣れてくるとお互いのリズムを図って目標を相手の体に向けるというより剣を狙って打ち合う、という構図が正しくなってくる。
今回はちょっと本気モードなのでいつもより緊迫感があるがひたすら集中できる手合わせというのは後々開放感も伴うものだ。シャルティエはそんなささやかなマスターの心情の変化を感じ取りながら、一方で研ぎ澄まされたような感覚の中、剣の打ち合う音を聞いた。
『腕を上げたね』
「そう?ありがと」
「毎日実戦投入されてれば上がらん方がおかしいだろ」
手ほどきをはじめた当初は不承不承といったリオンだったが、原石が磨き上げられていく様は自覚のない楽しみでもあったに違いない。
ジューダスはシャルティエを鞘に収めようとしたが思いとどまったのか右手でなでるようにしてから手近な木の根本に腰を下ろした。
そのまま手入れ用の布を取り出して柄の辺りを丁寧に拭い始める。
「それで「水月」のご感想は?」
「……剣が変わったからといって使う人間の腕が変わる訳じゃない」
「──────当たり前じゃないか」
さらりと述べたところにあっさり返されて表情を動かしたのはジューダスの方だった。
いくら切れ味が変わっても、剣を重ねるだけで何かわかるのかと
はやや疑問だ。
実際これが何時も使っている剣だったら威力の程がわかっただろう。
けれどシャルティエだから無論、ふいをついて全力で打ち込んだとしても刃こぼれするようなこともない。
『奢らないっていうのが一番大事なんじゃない?』
シャルティエが小さく笑いながらそう寸評を下す。
どこまで剣が上達しても彼女はこんな調子なのだろう。
「なまじ前使ってたルーンソードもいい剣だったからね、あまり違和感無いし。シャルじゃなくてなまくら刀だったら砕くくらいはできるかもよ?」
「まぁ…できるだろうな、ソーディアンなら」
『それで、他には?何か面白い機能無いの♪』
草地に腰を下ろした
にシャルティエが楽しそうに話しかける。
そしてジューダスに再び諌められた。
「だからそんな機能はお前にもないだろうが」
『さっきありそうな疑問投げかけたの坊ちゃんじゃないですか』
「そう考えると、もうちょっとひねる時間は欲しかったかなという気も…」
「するな」
それから残念ながら回復系の晶術は使えないこと、攻撃に属性はなくても水系の耐性があること、ちょっとした話を聞くことになる。
「あとはレンズ感知機能が…!」
「それはシャルにもあるだろう」
『というか、この時代じゃあまり必要ない気もしますが』
シャルティエは自らの存在を軽々しくしてしまう発言を繰り出している。
機能というか精神感応の性質を考えれば当然あってもおかしくないオプションのようなものなのだろう。
「…レンズハンターの盛況な時代ならむちゃくちゃお役立ちな機能だよね」
「お役立ちなところでお前はレンズハンターになるつもりか」
「うーん…?」
「考え込むな」
『柄じゃないよね、どうみても』
レンズハンターといえばとある人しかイメージに無いせいなのだろう。
どうしてもタフでアウトローなイメージが拭えない。
自分でふっておきながら否定的なジューダスにシャルティエも笑って同意を示した。
その時だ。
「?今、叫び声聞えなかった?」
『多数のレンズ反応、ここから南に約600mの地点で誰かがモンスターと交戦中のようです』
「交戦中?」
こんなところで誰が…と、雪に吸収された戦闘の音を探すようにジューダスは耳を澄ました。
風の中にかすかに紛れてくぐもった爆発音のようなものが聞えた。
「行ってみる?」
胸騒ぎのようなものを感じて、ジューダスも頷く。
カイルたちをどうしようかと泉の方を振り返ったが様子見だけだ、とジューダスは先に行ってしまう。
「天上軍とモンスターの交戦だったら手を出さない」
『それが妥当ですよね』
しかし、地熱の林を越え深い雪の森を進むとそうも言ってられなくなった。
一段下がった窪地の中央でモンスターに教われているのは3人。
真っ黒なコートに身を包まれた短く銀髪を刈り込んだ剣士と、どうみても戦闘向きではない小柄な男、それから燃えるような髪をひとつに束ねた女性の3人組だった。
「どうてみても天上軍ではないような…」
「だが、民間人がこんな所に居ると思うか?」
「微妙」
戦い振りはなかなか見事なものだ。銀髪の男は手だれな感があり、背の低い方はどうやら爆薬のようなものを使ってモンスターを撃退している。そして女は晶術を。役割が明確で訓練を受けている者であることはジューダスの目から見て明らかだった。
『…あれ、ひょっとして…?』
なぜかシャルティエから遠目に瞳を細めるような気配があった。
『もしかしたら、地上軍かも。助けられません?』
珍しいシャルティエの進言にジューダスと
は顔を見合わせて雪を蹴りあげた。
「この際だ。ソーディアンの力を見せてみろ」
「OK、じゃあ早速…天空の風よ 迅く集え…」
かけながらジューダスはこれ幸いと
を促した。
ぎゅっと雪を踏みしめる音と共に急きょその場に止まり
は詠唱に入る。
ジューダスが彼らと合流しようかというその時
「降り来たりて龍とならん!ゴッドブレス!」
風が背後から前方に吸い寄せられるように集い、巻き上がる風雪とともに次の瞬間、降り注いだ大気の渦が轟音と共に魔物の群れを一毛打尽にした。
「…」
唖然としているのはいきなりの乱入者に驚いた3人組みだけではない。
「…上級晶術って時間かかるわ使い慣れてないわ、大技だわ色々デメリットあるよね。何より疲れるし」
彼らが正気を取り戻そうというくらいになってやれやれ、とばかりに
がやってくる。
一仕事終えた清々しい(というか飄々とした)顔にジューダスの眉が寄る。
それより先に3人組みの紅一点が声をかけてきた。
「あなたたちは…」
「お前たちこそ何者だ。こんなところにいるとは地上軍なのか?それとも天上軍か」
自分はどちらともつかない口調でジューダスが雪の丘から見下ろすように聞くと銀髪の男の視線が鋭くなった。
刈り込まれた髪にレザーのコートが印象の鋭さを増して見える。
「人に聞く前に自分が名乗ったらどうだ」
「生憎この状況でどちらと名乗ればその時点で血を見かねないからな」
「ということは民間人ではなくいずれかの兵ということか」
「そういうそちらもな」
緊迫するやりとりが交わされ
はシャルに小声で聞いた。
「…シャル、地上軍の人なの」
『多分…うわさでしか聞いたこと無いからよくわからないんだけど』
意味深なことを言う。
『だとしたら襟の辺りに軍証があると思うから見てくれない?ほら、ラディスロウでも見たことあるでしょ』
「わかった」
カリスマをまとって緊張感を漂わせながら睨み合う2人はさておき
は無防備に雪の坂を下った。
ジューダスの止める声を背後に、無防備故に正面の彼らは
が近づくことを止めはしなかった。
「隊長、地上軍です」
「誰が隊長だ」
よりにもよって睨み合っている一番切れ者そうな男性の襟元を覗き込み、そこに地上軍のエンブレムを認めて
はジューダスを振り返った。
地上軍と聞いた瞬間、彼の緊張はほどけたらしい。
逆に未だ相手の正体知れない3人組は何かあったら斬り殺すくらいの緊張感を漂わせているのだが。
ジューダスが来る前に
は彼らを再び振り返り、確認した。
「私は地上軍に身を寄せている
です」
「馬鹿者、万一それがフェイクだったらその瞬間に捕まってるぞ」
後ろから殴りそうな勢いで怒られた。
「でも天上軍がわざわざ地上軍のものを身につけるほど対等意識持ってるとは思えないよ」
文字どおり雲の上の人なので。
そういれるとまったくその通りなのでいちいちもっともとジューダスは閉口するしかない。
「そのとおり、私たちは地上軍の人間よ、安心して」
こちらの素性が見えたのか大人のお姉さん、といった感じの女性がそういってあでやかに笑ってみせた。
「私はミリー、あなたは?」
「ジューダスだ」
名乗られたので名乗り返す。
ミリー?
どこかで聞いたことのある名前だ。
「で、こっちがグリッドとジョンよ」
「「…」」
とジューダスは同時に沈黙を落とした。
何かを記憶の中からさぐり出すための沈黙だ。
「漆黒の翼…?」
その可能性に行き当たってぽつりと呟いて伺うように見るとジューダスはまさか、と言った顔でかぶりを振った。
彼らの知るそれは、いつかアイグレッテの路地で会ったいかにもうさんくさい猿芝居パーティの名前だった。
「ほぅ?見れば兵士のようにも思えないが俺たちのことを知っているのか」
「「!!」」
ウソーーーー!
と、言う感じの間(ま)。
その背後でやっぱり…とシャルティエが呟くのが聞えた。
「…あ、そうだ。漆黒の翼って…」
思い当たったように
。
「元は地上軍の特殊部隊で3人って言われてるけど実態は情報操作もあって正体不明のエキスパートだったって…」
「それは本当か」
うっかり本人たちを前にジューダスは失礼なことを聞いてしまう。けれど彼らは彼らなりに辻褄を合わせたらしくグリッドと名乗った男は前に出た。
「そうだ、今は極秘任務の最中でな。我々のことは地上軍でも伏せられているからこのことは黙っておいて欲しい」
彼の口振りは紳士だったが、しゃべれば軍事裁判、くらいの効力はあるのだろう。
ジューダスはすばやく察する。
「わかった。僕たちはハロルド=ベルセリオスの護衛でこのまま物資保管所に向かう予定だ」
「ハロルド博士の!?こんなところに…」
「ソーディアンの試作品のテスト中でな」
どこまで情報が流れているのか彼らは
の手元を見てあぁ、と納得の声を漏らした。
「そう、じゃあ気を付けて」
「互いにな」
短く言葉を交わしてジューダスと
は引き返す。
しばらくして振り返ったが3人組の姿は文字どおり風のように掻き消えていた。
「…漆黒の翼…あいつらにそんな御大層な由来があったのか」
無論、未来の彼らのことだ。
は珍しいものでも見たかのようにご機嫌麗しく、シャルティエは背中でなぜか興奮気味だった。
幹部にとっても謎の部隊であったらしい。
一部でちょっとしたアイドルのようなものなのか。
「何にせよ…未来のあれはオリジナルが見たら泣くな」
「いい大人が知ってて憧れたならそれもありじゃない?私は「英雄」よりああやって影で活躍する人の方が好きだな」
ものの好き嫌いを主張しない
にしては珍しい。
ジューダスは他意の無い言葉を反復して理解に努める。
『ソーディアン「水月」の威力も見られたし良かったですね』
「そうだ、水月だ」
「?」
ほじくりかえされたようにジューダスの表情は突然に曇った。
「誰がモンスターを全滅させろといった」
あのお披露目の仕方では不満だったらしい。
「全滅させるつもりでやったんだからしょうがないでしょうが」
「だったら発動させる前に一言言え」
「大丈夫だよ、普段は使わないし。ハロルドやリアラみたいな純粋な晶術使いじゃないから、仕留められないと次に動けないのはリスク高いしね。それに周辺環境に与える損害も考えると…」
「周辺環境より人間に気を使えと言っているんだ」
巻き込まない型だから大丈夫、という理屈の元に問題発言はその次にやってきた。
「混戦中だったらむちゃくちゃ驚くだろうけどね〜」
「…」
周辺一帯の雪を抉り取るくらいの晶術に巻き込まれるのだから、巻き込まれた人間は驚くどころか何があったのかもわからない状態に陥るであろう。
そんな日が来ないことを祈りつつ…
『何か1人にしとくと、危なそう…』
「同感だ」
2人と一振りは仲間の元に帰っていった。
あとがき**
250001HITキリ番(掠めw)柳牙疾風さんリクによる「シャルを持ったリオンと、アレ(名称不明(笑)を持った
の、稽古具合というか、闘い具合。シャル+二人っきり(形はどーあれ)のコンボを今一度!」
…ギャグともいいがたいですが短編ならではになりました(笑)
「水月」は連載で名前を出しそびれて進んでしまい(汗)遂に名称不明ですみません。
リクを頂いた当初は「リトラーから(試作品を持ってるから)特殊部隊との任務遂行」のような構図があったのですが、まずどこでいつということを考 えたら「決戦直前かスパイラルケイヴ近辺しかない」ということに気付きました。なのでもう任務下されてる場合じゃないですね(笑)
元祖・漆黒の翼はいつか話題に出したいと思いつつこんな形になりました。
柳牙さん、いかがでしょうか?
**おまけの豆知識**
【レンズ】
忘れがちですが「精神波を増幅させる」性質あり。
他のソーディアンに感知反応があるのかはわかりませんがシャルティエはオベロン社により改良されている(公式設定)ので他のソーディアンよりやや 感知能力が高いようなイメージで描かれてます。
【漆黒の翼】
「音速のグリッド」「疾風のミリー」「大食らいのジョン」で構成される現代のお笑い脇役担当(?)。
天地戦争時代には、水面下で活躍する地上軍の特殊部隊だった。情報操作により詳細は不明。
【水月−ソーディアン試作品】
ゴッドブレスは風系最強晶術だがおそらく「切り裂く風」ディスクが仕込まれている。中級ディスクを仕込むことで中級→上級晶術にできる。…とかな んとか設定してみたり(属性によりけり)。
